空調を過剰に効かせる意味がわからない
じめじめーっとした梅雨が続いていますね。
大型台風もやってくるし、雨ばかりでイヤになります。
しかし、これが過ぎるとやっとこ夏がやってくるのでしょうね。
それは、それとして、問題は空調なのでした。
オフィスの空調が寒すぎるのが問題なのです。
夏は寒すぎるし、冬は暑すぎるんですよね。
なんとかならないですかねあれ。
私思うんですけど、夏とか冬って、外を出歩くときに、
暑さ対策や寒さ対策をした服装で出かけますよね。
だから、オフィスについても多くの場合はその服装なわけですから、
既に外観気温に対する対策を行った状態のわけです。
その状態で更に過剰に冷やしたり暖められたりされると、たまらないと思うんですよね。
ちょっと冷やすか暖めるかだけでいいと思います。
それに、夏の暑さの原因は「湿気」なんです。
だからドライ設定にして温度はそこまで下げなくても、湿気が取れればそれだけで
快適なんですよね。
とにかく冷やせば良いというものではないんですよ。
エアコンつけてるだけで乾くのは確かに乾くんですけどね。
とにかく夏なのに空調で寒い毎日を過ごす日々がやってくるのかと思うとげんなりです。
暑がりの人と寒がりの人でオフィスの部屋を分けたらどうかなーと思うんですが。
結局、寒がったり暑がったりしてるだけで効率が下がってるんですから、
部屋を分けるだけで効率アップ間違いなし!ならやるべきだと思うんですけどねー。
偉い人にはそれがわからんみたいです。